羽田~北京に定期チャーター便-日中首脳会談で合意

羽田空港第2旅客ターミナルビル(イメージ)

羽田空港第2旅客ターミナルビル(イメージ)

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 4月29日・30日に行われた日中首脳会談で、羽田空港~北京首都空港間に今年10月に定期チャーター便を就航することが合意された。

 麻生総理と胡錦涛国家主席・温家宝総理との多岐にわたる会談テーマの一つ「国民交流の一層の推進」の中で確認されたもの。今後、航空各社などと運航スケジュールなどの詳細を調整していく。

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 一方、4月24日~24日に開催されたアジア・ゲートウェイ構想に基づく航空自由化、羽田空港第4滑走路供用開始・成田空港第2滑走路北伸後の首都圏空港の輸送力に関する日中航空当局間の意見交換は合意に至らず、羽田空港からの定期便の運航枠などについては今後も引き続き協議していくことになった。

 羽田空港からの定期チャーター便は現在、ソウル・金浦(韓国)、上海・虹橋(中国)、香港に運航しており、来年10月には台北・松山空港への便を開設する方針が伝えられている。

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