プレスリリース

AIボイスボット「commubo」が総務省後援ASPICクラウドアワード 2024 AI部門で「審査委員会賞」を受賞

リリース発行企業:株式会社ソフトフロントホールディングス

情報提供:

株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須英司、以下 ソフトフロントジャパン)の提供するAIボイスボット「commubo」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催する「ASPICクラウドアワード」のAI部門において「審査委員会賞」を受賞しました。



■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」とは
https://commubo.com
 「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。
 自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。



これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。




■「ASPICクラウドアワード」について
 ASPICクラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が総務省などの後援により、日本国内で提供されているASP・SaaS/IaaS・PaaS/IoT/AIのサービスを選定し、総務大臣賞、各部門総合グランプリ等を表彰するものです。日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援します。

https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html


■株式会社ソフトフロントジャパンについて
 ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp/

■お問い合わせ先
【「commubo」に関するお問合せ先】
株式会社ソフトフロントジャパン
電話 :03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp



 *本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

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