羽田空港ターミナルで終日節電実施-被災地向けの義援金も開始

羽田空港国内線第2ターミナルビル出発ロビー

羽田空港国内線第2ターミナルビル出発ロビー

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 羽田空港国内線第1・第2旅客ターミナルビルを管理・運営する日本空港ビルデング(大田区羽田空港3)は3月14日、両ビル内で広範囲な消費電力削減対策を開始した。

 東日本大震災に伴う東京電力による計画停電に合わせた節電対策の実施。地下1階コンコース・1階到着ロビー・2階出発ロビー・2階ゲートラウンジロビー・航空会社カウンター・立体駐車場「P1」「P4」、さらにビル内の各種装飾照明・広告看板照明と職員通路と事務所内で照明の間引き消灯を行う。

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 ビル内の空調機については、地下1階コンコースと2階出発ロビーの半分、1階到着ロビーの3分の2で運用を停止するほか、ターミナルと航空機を結ぶ搭乗橋内のエアコンもすべて停止。併せてビル内のトイレの温水・便座ヒーターの使用も停止する。節電実施期間は未定。

 同社はまた、ターミナルビル内で震災に対する義援金の受け付けも開始した。実施場所は第1旅客ターミナルビル出発ロビー案内所(南・北)、地下1階案内所(中央)、第2旅客ターミナルビル出発ロビー案内所(南・北)、地下1階案内所(南・北)の計7カ所。義援金は日本赤十字社を通じて、震災の被害を受けた地域支援のために役立てる。期間は4月15日まで(被害状況により変更の可能性あり)。

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