羽田空港内で地域観光PR-観光庁、スペースを無償貸し出しへ

過去の開催時のプロモーションブース(参考画像)

過去の開催時のプロモーションブース(参考画像)

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 観光庁は2月12日、羽田空港国内線旅客ターミナル内のスペースでの国内観光振興プロモーションの2010年度の実施要項を発表し、実施団体の募集を開始した。

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 同プロモーションは「観光プロモーション in 羽田空港」。国内航空需要の拡大と国内宿泊旅行の拡大を目的として、全国の自治体や観光振興団体に同空港で地域観光PRの機会を提供するもの。公共スペースでの観光PRの効果の検証実験を行おうと2008年度に初めて実施され、今回で3回目。2010年度も引き続き「実験的に」行うという。

 会場は、同空港第1旅客ターミナル2階マーケットプレイスと第2旅客ターミナル2階のいずれかの指定範囲。実施期間は、今年5月~来年3月に10回指定された水曜~金曜の3日間。時間は各日の10時~18時のうち、主催者が希望する時間帯となる。プロモーションの費用は主催者の負担となるが、スペースの利用は無料。

 応募できるのは地方公共団体や地域の観光振興団体など。過去の開催では国内各地の県・市などの自治体や観光協会のほか地方空港の利用促進団体などが参加し、それぞれ積極的なプロモーションを展開した。同庁によると同空港の2008年度の国内線乗降客数は1日平均17万6千人。プロモーション会場としては高い効果が期待できるという。これまでの開催実績より、「パンフレットなどの配布だけでなくノベルティーグッズの配布、クイズの実施、キャラクターの登場などが空港利用者の注意を引く」と話す。

 応募は日本空港ビルデングが所定の企画申請書を郵送で受け付ける。募集期間は3月12日まで。

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