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京急電鉄が羽田空港でQRコード決済実証実験 訪日外国人の利用動向を検証

「日本美食アプリ」を使った決済(イメージ)

「日本美食アプリ」を使った決済(イメージ)

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 京浜急行電鉄(以下京急電鉄、港区)は、羽田空港国際線ターミナル駅内「京急ツーリストインフォメーションセンター」(以下京急TIC)と「ウィングエアポート羽田」(大田区2)内の一部飲食店で7月13日、QRコードスマホ決済の実証実験を始めた。

 今後訪日外国人向けに普及が見込まれるQRコード決済の本格導入に向け、同社の新規事業創生プログラム「KEIKYUアクセラレーター」の採択企業である「日本美食」(千代田区)と連携し、利用者数や決済動向のデータの収集などによる検証を行う。

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 「京急TIC 羽田空港国際線ターミナル駅」での「京急羽得2枚きっぷ」(620円)の購入時と、「ウィングエアポート羽田」内にあるラーメンフードコート「品達 羽田」での利用時に「日本美食QRコード決済」を導入することで、「Alipay(アリペイ)」や「銀聯(ぎんれん)」「Apple pay」をはじめとする全15種類のキャッシュレス決済に対応する。

 利用者は、スマートフォンで店頭に置かれたQRコードを読み取った上で「日本美食」のアプリまたはブラウザー上で金額を入力し、認証作業をして決済を行う流れ。

 同実証実験は、「ウィング高輪WEST」(港区高輪4)の一部飲食店と「ベルフォールカフェ」(高輪2)でも行う。

 11月30日まで。