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お台場で「おばかアプリ選手権」に向け公開ブレスト-安斎肇さんらが登壇

「おばかアプリ」について激論を交わすブレスト参加メンバー。左から安斎肇さん、武笠太郎さん、坂本嘉種さん、布目幹人さん。

「おばかアプリ」について激論を交わすブレスト参加メンバー。左から安斎肇さん、武笠太郎さん、坂本嘉種さん、布目幹人さん。

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 お台場のイベントスペース「東京カルチャーカルチャー」(江東区青海1)で3月23日、「おばかアプリ公開ブレスト会議」が開催された。

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 ITメディア(千代田区)が運営する情報サイト「@IT(アットマーク・アイティ)」でウェブデザイナーらに使いやすいウェブデザインの作り方を伝えるページ「デザインハック」が、ウェブビジネス情報を手掛ける「Web CAT Studio(ウエブ・キャット・スタジオ)」と共に企画した。

 「おばかアプリ選手権」は、スマートフォンのアプリのアイデアと開発のコンテスト。エントリー作品は「ユーザーに突っ込まれる余白を多く持たせ、ユーザー同士により楽しいコミュニケーションを生じさせる」のが特徴。デザイナーとエンジニアのコラボレーションによるアプリの「おばか度とチームワーク」が競われる。

 ブレインストーミングは今年で6回目の開催となる同選手権のプレイベント。エントリー希望の開発者やクリエーターらが来場者の前でオリジナル・アプリのアイデアを発表し、コンセプト、エンジニアとの協力方法、開発の手法などに関する情報交換を行った。

 アイデア提供者にバスキュール、カヤック、人間などのウェブサービス開発企業や日大芸術学部の学生チームらが登場し、すでに開発済みの「おばかアプリ」、プロトタイプ、コンセプトモデル、アイデアなどをプレゼンテーションスタイルで披露。ブレスト参加メンバーのアートディレクター・安斎肇さん、ザリガニワークスの武笠太郎さん・坂本嘉種さん、日大芸術学部講師・布目幹人さんが、それぞれ意見出しやアドバイスを展開した。

 約2時間のブレストでは、計20以上のユニークなアプリアイデアについて熱いディスカッションが繰り広げられ、来場者のエンジニア、ウェブビジネス関係者、一般ユーザーらが笑いを交えながら熱心に聞き入った。

 ブレスト最後に、安斎肇さんが「『おばか』は個人的な話だが、それを人に伝えるためには(その内容を)広げる努力をしないといけない。『おばかアプリ』の開発は決して無駄ではない」と締めくくった。

 同選手権へのエントリーは現在、受付中。本戦は8月4日、同会場で開催される。

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