「南国高知の夏の香り」を伝えるガラス展-大森のギャラリーで開催

植木栄造さんの作品 写真提供:Gallery FIRSTLIGHT

植木栄造さんの作品 写真提供:Gallery FIRSTLIGHT

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 Gallery FIRSTLIGHT(大田区大森北1)で7月5日より、ガラス作家・植木栄造さんの個展「涼。夏。」が開かれている。

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 植木さんの吹きガラス作品はどれも、形状・質感・色づかいともに「夏」と「涼」を感じさせるもの。作品について、ギャラリーオーナーの水越景子さんは「身近にある自然の美しさ、季節の移ろいなどが無理なく再現されている。使い手の気持ちを心地よく解き放ってくれる、そんな優しさが魅力」だという。 

 植木さんは高知県出身。神奈川県戸塚市に6年間居住した後故郷に戻り、現在は海辺にガラス工房「kiroroan」を構えている。「高知に生活の場を戻してみると、忘れていたたくさんの景色をそれぞれの季節が教えてくれた。ガラスに映しとった季節の色を楽しんでもらえれば」と語る。

 同展は昨年に続く2回目。すでに来年の予定も決まっている。「南国高知の夏の香り」(同ギャラリー)を伝えるガラス作品展として、毎年この時期の開催を企画したいという。

営業時間は11時~19時。同展は7月15日まで(10日は休廊・最終日の展示は17時まで)。会期中は作家が在廊。

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