アートミュージアムを運営する「チームラボ」(千代田区)が9月9日、新施設「チームラボ TOKYO(仮称)」を2032年にオープンすると発表した。建設地は、都が保有する「有明北地区1-6区画・1-7区画」。
チームラボは、2001(平成13)年から活動するアート集団。国内外でアート展を開催するほか、各地でミュージアムや常設展を展開している。都内では、麻布台の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」と、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」を運営。両施設の2025年の年間来館者数は合わせて約420万人に上る。
新施設は地上2階建てで、延べ床面積は、1-6区画=約1万9000平方メートル、1-7区画=約1万4799平方メートル。同社によると、約3万平方メートル規模で、国内のチームラボの施設として最大級になるという。
「緑・景観・地域に開かれたオープンスペースが連続するミュージアム」を目指し、オープンスペースに「小さな森」を配置するほか、広場やカフェを整備する。