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羽田空港第1ターミナルに搭乗エリア新設 「北側サテライト施設」供用開始

羽田空港第1ターミナルに新設する北側サテライト施設

羽田空港第1ターミナルに新設する北側サテライト施設

 羽田空港第1ターミナル「北側サテライト施設」の供用が9月1日に始まる。

カードラウンジ「FOREST LOUNGE」

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 1993(平成5)年9月の同ターミナル供用開始以来、初めての大規模な施設拡張となる。国が推進する首都圏空港機能の強化や防災・減災対策に合わせ、将来の航空需要拡大への対応や旅客利便性のさらなる向上を図る。

 地上3階建てで、延べ床面積は約2万1000平方メートル。環境に配慮した施設として「鉄骨造・木造ハイブリッド構造」を採用し、国産のカラマツやスギなどを構造材として使うほか、ゲートラウンジやコンコース、連絡通路、固定橋の内装材にはカバザクラ、スギ、ナラなどを使う。施設の1次エネルギー消費量を30%以上削減するなど建物のエネルギー需要を抑制し、「ZEB Oriented」認証を取得。太陽光発電で年間約53万キロワット時を発電し、施設内で消費する電気の約80%を賄う。

 2階には、コンコースやゲートラウンジ、6つの搭乗口(24~29番ゲート)を整備。施設内には動く歩道を計10基(往復)設置するほか、自動走行モビリティー「iino」新モデルの導入や自動運転サービス「WHILL」の運用エリア拡大などにより、利用者の移動をサポートする。

 26番ゲート付近には、同空港初となるカフェ一体型のカードラウンジ「FOREST LOUNGE」をオープン。ソフトドリンクやアルコール類などのドリンクやスイーツをテイクアウト販売する。利用料金は、大人=1,320円、4~12歳=660円、3歳以下無料。提携クレジットカードを持つ利用者は無料で利用できる。

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