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イラストで復興支援-台場のホテルで安斎肇さんら11人が企画展

日本で活動するフランス人アーティスト、ジェラルディン・コジアックさんの作品

日本で活動するフランス人アーティスト、ジェラルディン・コジアックさんの作品

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 台場のホテルグランパシフィック LE DAIBA(港区台場2)3階の「Gallery 21 (ギャラリー・ヴァンテアン)」で現在、安斎肇さんらアーティストの手による震災復興イラストを紹介する企画展が開かれている。

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 復興支援イラストレーター書籍「Magnitude ZERO(マグニチュード・ゼロ)」の制作に参加した日本のアニメーター、イラストレーターらが、震災発生から2年を経て復興への思いを広く一般に伝えようと作品の展示と一部販売を行う企画。会場には漫画家の平田弘史さん、しりあがり寿さん、イラストレーターの安斎肇さん、黒木ユタカさんら11人のアーティストが制作した「復興」をテーマにした40作品を展示する。

 「Magnitude ZERO」は、東日本大震災直後にフランスで出版された震災復興支援イラスト集「Magnitude9」の掲載作品から約60点を、日本人クリエーターが中心となって創作した作品約60点と共に収録し、2012年3月に日本で発行された書籍。タイトルの「Magnitude ZERO」は、「Magnitude9」への感謝の気持ちと共に日本人アーティストの手で「復興の『震源地』をつくり出す」という思いが込められているという。

 「Gallery 21」はホテル内の上質な空間に立地する常設のギャラリースペース。名称の「21(ヴァンテアン)」は、「新しい時代、21世紀と『パリの21番目の区』という意味合いを重ね合わせ、伝統と革新を重んじるパリの精神を継承する場所」を創出しようと名付けられた。

 開催時間は11時~19時。4月21日まで。同展の売り上げ収益の一部は東北復興支援への義援チャリティーとして寄付を予定する。

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