羽田空港JALラウンジに「日本一早い桜」-沖縄県本部町から届く

羽田空港のJALラウンジで花を咲かせる「日本一早い桜」 写真=JAL

羽田空港のJALラウンジで花を咲かせる「日本一早い桜」 写真=JAL

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 羽田空港第1ターミナルのJALのラウンジで1月17日より、リュウキュウカンヒザクラ(琉球寒緋桜)が満開の花を咲かせ、利用者は飛行機に搭乗する前に一足早い春を楽しんでいる。

 寒緋桜は沖縄県本部町八重岳に咲く「日本一早い桜」(同町)。本部町観光協会が同町の観光PRを目的に同16日、JALとJTA(日本トランスオーシャン航空)のフライトで羽田・札幌・名古屋・福岡など全国の17の空港に送った。

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 羽田空港では5カ所あるJALの上級顧客向けラウンジ「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」と「サクララウンジ」に生け花として展示。到着時には一部はまだつぼみの状態だったが数日でほぼ満開となり、周囲を華やかな雰囲気で包んでいる。同町から贈られた「日本一早い桜」である旨の説明書きも添えられる。

 同協会担当者は「本部町の桜を全国の空港へ発送するのは今回で31回目。自分たちの土地の桜が『日本一早い桜』として羽田空港をはじめ各地で楽しんでもらえることはとてもうれしい」と話す。

 展示は開花が終わるまで続ける予定。各ラウンジの営業時間は5時30分~最終便出発。利用は対象旅客のみ。

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