伝統料理からアレンジ料理まで幅広いメキシカンメニューを提供する「フィエスタ・メヒカーナ2018」が9月1日、「グランドニッコー東京 台場」(港区台場2)で始まった。
同フェアは、生地や具材、トッピングソースを好きな組み合わせることができる「セルフメイドタコスコーナー」や、サボテンのサラダ、魚介のセヴィーチェ、エビのテキーラ炒めをはじめとする料理メニューのほか、肉のステーキを目の前で焼き、カットして提供するメキシカンステーキのパフォーマンス、メキシカンビール「ソル」(1,100円)やテキーラ「アガバレス3種」(1,050円~)、フローズンマルガリータにコロナビールを瓶ごと入れるカクテル「コロナリータ」(1,800円)など、メキシコを代表するアルコールも各種用意する。
9月22日から24日の3日間は、メキシコを代表する民族楽団「マリアッチ・アガベ」が来日。トランペットやアコーディオン、ギタロンなどの楽器による演奏を行い、店内のラテンの雰囲気を盛り上げる。
開催時間は、ランチビュッフェ=11時30分~14時30分、ディナービュッフェ=17時30分~21時(土曜・日曜・祝日は17時~21時)。9月30日まで。