堀口珈琲(コーヒー)が6月12日、東京ドリームパーク(江東区有明3)2階に新店舗「HORIGUCHI COFFEE a la table(ホリグチコーヒー・アラターブル)」をオープンした。
堀口珈琲は、1990(平成2)年創業のスペシャルティコーヒー専門店。コーヒー豆の焙煎(ばいせん)・販売を中心に、生豆の供給や喫茶店の運営も行う。同店は国内直営店として7店舗目となり、フランスのカフェやビストロで親しまれてきた料理をベースにしたメニューを提供するフレンチカフェとしてオープン。フランスのカフェ文化を入り口に、「食と共にスペシャルティコーヒーを楽しむ新しい体験の場」を目指す。
店舗面積は約202平方メートル、席数は60席。内装はクラシカルなフレンチカフェをベースに、現代的な感性を融合させたという。高さ3.6メートルの内壁に抽出後のコーヒー豆を練り込んだしっくい、什器には抽出後のエスプレッソ豆で染色した吹付材を用いるなど、コーヒーに関連した素材を使う。
ランチ、カフェ、ディナーの時間帯で営業。ディナータイムの営業は堀口珈琲として初めての本格展開となる。
ランチはキッシュ・ロレーヌやクロックムッシュなど、カフェタイムはクレームブリュレやタルトなどのデザート、ディナーは前菜やカモのコンフィや牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなどのメイン料理などをそろえる。
ドリンクは「選べるスペシャルティコーヒー」(ホット・アイス、880円)、「エスプレッソ」(シングル=550円、ダブル=605円)など。いずれの時間帯でも、グラスワイン(770円~)などのアルコールメニューも用意する。
営業時間は11時~18時(6月30日・7月1日は16時まで)。7月2日にランチ営業を始め、同14日にはディナー営業を始める。7月14日以降の営業時間は12時~20時30分。