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日本科学未来館で「メディア芸術祭受賞作品展」 特設サイトでイベント配信も

マンガ部門大賞を受賞した「ロボ・サピエンス前史」(c)Shimada Toranosuke

マンガ部門大賞を受賞した「ロボ・サピエンス前史」(c)Shimada Toranosuke

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 日本科学未来館(江東区青海2)の1階企画展示室と7階フロアで9月19日から、「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催される。

<フェスティバル・プラットフォーム賞>受賞作品「球小説」完成イメージ

 1997(平成9)年から定期的に開催されているメディア芸術の総合フェスティバル「文化庁メディア芸術祭」。アート、エンターテインメント、アニメーション、漫画の4部門で優れた作品を顕彰し、今回で23回目を迎えた。世界107の国と地域から応募された3566作品の中から大賞、優秀賞、新人賞を選出。今回から「ソーシャル・インパクト賞」、「U-18賞」、4部門外の「フェスティバル・プラットフォーム賞」を新設し、合わせてメディア芸術分野に貢献した人の中から「功労賞」を選出する。それぞれ受賞作品と功労賞受賞者の功績を一堂に同館で展示する。

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 会場では、受賞作品の展示のほか、映像作品の上映も行う。さらに開催日時が異なるワークショップも用意。与えられたテーマに基づいたゲームの企画を作る「ゲーム企画体験ワークショップ」や、オンラインで参加できる「音景(おんけい)クルーズ #1」などのワークショップがある。

 同館では、新型コロナウイルス感染防止対策として、来館人数を制限し、事前予約制を導入。映像作品上映会予約、各ワークショップ予約など、参加プログラムごとの事前入館予約が必要。来館できない人にもメディア芸術祭の世界観を楽しんでもらおうと、9月中旬に特設ウェブサイトをオープン予定。会場を360度VRカメラで撮影した映像や、受賞者のトークイベントの配信を計画している。

 開館時間は10時~17時。入館無料(同作品展で来館する場合のみ)。事前予約は公式ホームページで受け付ける。9月27日まで。

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