「ロボット実験特区」羽田空港で技術展-最先端ロボット技術を展示・実演

東京工業大学が研究を進める「へび型ロボット」

東京工業大学が研究を進める「へび型ロボット」

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 羽田空港第1旅客ターミナル(大田区羽田空港3)で5月3日より、イベント「最先端テクノロジー テクノ・パーク」が開催される。

 同空港ターミナルを会場にした大型連休中の一般向け一連の企画の一環。同ターミナル2階 マーケットプレイスを「実演コーナー」の会場に、同6階ギャラクシーホールを「展示コーナー」の会場に設定し、国内の各研究機関で実用を目指すロボット技術などを集め、詳細の展示・実演を行う。

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 出展予定の研究機関・企業とロボットの名称は次の通り。富士ソフト・千葉県立東総工業高等学校=「ロボット相撲」、慶応義塾大学=「光学迷彩システム」、埼玉大学=「ロボット車いす」、東京工業大学=「へび型ロボット」「魚太郎(ぎょたろう)」など、東京農工大学=「プラントロイド(植木鉢ロボット)」「ブルーベリー熟度判定収穫ロボット」、東京理科大学=「マッスルスーツ」。

 同ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングの担当者は「羽田空港は日本の最先端テクノロジーの一大集積地である大田区にあり、『ロボット実験特区』の認定を受けターミナルサービスにおいて最先端テクノロジーの導入を目指している。最新技術の展示と実演を通して、未来を体感できる機会を楽しんでいただければ」と話す。

 時間は10時~17時30分。5月6日まで。