
三井ガーデンホテル豊洲プレミア(江東区豊洲2)36階のイタリアンダイニング「THE PENTHOUSE with weekend terrace(ザ・ペントハウス・ウィズ・ウイークエンド・テラス)」が9月1日、栗とキャラメルを使ったアフタヌーンティーの提供を始める。
旬の食材を使ったアフタヌーンティーを提供している同店。今回は「栗×キャラメル」をテーマに、栗とキャラメルを使ったスイーツや秋の味覚を楽しめるセイボリーメニューを用意する。
モンブランを「飲む」スタイルでグラスデザートにした「飲むモンブラン」、栗クリームを挟んだ「栗のマカロン」、フィナンシェにキャラメルクリームを合わせた「キャラメルフィナンシェ」のほか、「リンゴのシブースト」「スイートポテトタルト」などのスイーツと、マスカルポーネとイチジクのジャムを添えたレーズンスコーンを3段のアフタヌーンティースタンドにのせて提供。
セイボリーは、「いずみだいのカルパッチョ 洋梨とバニラのサルサ」「小柱とキノコのアーリオオーリオ」など5種類をそろえる。
ドリンクは、ワインや紅茶、コーヒーを飲み放題で用意する。
提供時間は14時~17時。料金は、平日=4,800円、土曜・日曜・祝日=5,000円(2時間制)。11月30日まで。