羽田空港ターミナルで地域観光PR-デジタルサイネージ・情報誌との連動も

2011年度の「観光プロモーション in 羽田空港」で活用される羽田空港ターミナルのトイレに設置されたデジタルサイネージ機器。

2011年度の「観光プロモーション in 羽田空港」で活用される羽田空港ターミナルのトイレに設置されたデジタルサイネージ機器。

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 観光庁は現在、羽田空港国内線旅客ターミナル内のスペースを活用する国内観光振興プロモーションの実施団体を募集している。

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 同プロモーションは「観光プロモーション in 羽田空港」。国内航空需要の拡大と国内宿泊旅行の拡大を目的として、全国の自治体や観光振興団体に同空港で地域観光PRの機会を提供するもの。公共スペースでの観光PRの効果の検証実験を行おうと2008年より毎年実施されている。

 4回目となる2011年度は従来の特設ブース出展を中心にした情報発信に加え、空港内ロビーとトイレ内に設置されたデジタルサイネージにおける広告展開と同空港のフリーペーパー「Big Bird Press(ビッグバードプレス)」の特集記事も連動させる。共に初めての試み。

 応募できるのは地方公共団体や地域の観光振興団体など。会場は、同空港第1旅客ターミナル2階マーケットプレイスと第2旅客ターミナル2階のいずれかの指定範囲。1参加団体の出展日程は7月22日~24日、10月7日~9日、2012年1月13日~15日、3月9日~11日のいずれか。時間は各日の10時~18時のうち主催者が希望する時間帯となる。デジタルサイネージへの掲出は出展をはさんで最大2週間可能。プロモーションスペースの利用料、デジタルサイネージ広告掲出料などは無償だが、ブースの設置・撤去、広告データの作成費用などは参加団体が負担する。

 応募は同ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングが、所定の企画申請書を郵送で受け付ける。応募条件などの詳細は同庁と同社のホームページで確認できる。募集締め切りは4月14日。

 同庁によると、同空港の2009年度の国内線乗降客数は1日平均16万6,000人。

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